スマホ首(ストレートネック)完全ガイド
2026年01月3日
スマホ首(ストレートネック)とは?
「スマホ首」や「ストレートネック」という言葉を耳にしたことはありませんか?
これは本来ゆるやかなカーブを描いている首の骨(頸椎)がまっすぐになってしまった状態を指します。
特に、
・スマートフォンを長時間見る
・デスクワークが多い
・下を向く姿勢が習慣化している
こうした生活が続くと、首が常に前に出た姿勢となり、首や肩に大きな負担がかかります。
なぜスマホ首になるのか?
人の頭の重さは約4~6kgあります。
通常は首のカーブによってバランスよく支えられていますが、下を向く角度が大きくなるほど、首にかかる負担は何倍にも増加します。
スマホを見る姿勢では
・首が前に突き出る
・肩が内側に巻く
・背中が丸くなる
といった連鎖的な姿勢崩れが起こり、首だけでなく背中や腰まで影響が及びます。
スマホ首によって起こる症状
スマホ首は単なる「首こり」だけでは終わりません。
・首・肩こりが取れない
・頭痛、重だるさ
・目の疲れ、集中力低下
・手のしびれ、違和感
・自律神経の乱れによる不調
「マッサージをしてもすぐ戻る」
「一時的に楽になるだけ」
という方は、姿勢そのものが原因になっている可能性があります。
ストレートネックは治らない?
「ストレートネックは一生治らない」と言われることもありますが、
実際には正しいアプローチを行えば改善は可能です。
大切なのは
・骨だけを見るのではなく
・筋肉・関節・姿勢のバランスを整えること
首だけを揉んでも、根本改善にはつながりません。
自分でできるスマホ首セルフチェック
簡単なチェック方法があります。
1.壁に背中をつけて立つ
2.かかと・お尻・背中を壁につける
3.その状態で後頭部が自然に壁につくか確認
後頭部がつかない、無理に顎を引かないとつかない場合、
スマホ首の可能性が高い状態です。
スマホ首への正しい対処法
① 姿勢の見直し
スマホは目の高さまで持ち上げることが基本です。
下を見る時間を減らすだけでも、首への負担は大きく軽減されます。
② 首だけでなく「背中・肩甲骨」も整える
首の動きは、背中や肩甲骨と連動しています。
背中が固いままだと、首は常に引っ張られた状態になります。
③ 一人ひとりに合わせた施術
スマホ首の原因は
・筋肉の硬さ
・関節の可動域
・日常姿勢の癖
など人によって異なります。
そのため、状態に合わせた評価と施術が重要です。
当院でのスマホ首(ストレートネック)への対応
篠崎北口はりきゅう整骨院では、初診時や数回おきに丁寧なチェックを行います。特に初診時にはカウンセリングを行いご納得いただけるように丁寧なご説明を心がけております。
そして分析として、写真とアプリを用いてストレートネックについてご説明させいていただきます。
その後当院の50種類以上ある施術メニューの中から、皆様にあった施術メニューのご提案をさせていただきます。特にオススメなのは猫背矯正で、姿勢の変化をその場でビフォアフターとして確認していただくことができます。
まとめ|スマホ首は早めの対策が大切
スマホ首(ストレートネック)は
✔ 放置すると悪化しやすい
✔ 早めのケアで改善が期待できる
✔ 日常姿勢の見直しが重要
現代人にとって避けられないスマホ使用だからこそ、
正しい知識と対策が体を守ります。
首・肩の不調でお悩みの方は、
お気軽に当院までご相談ください。




