猫背について②

2022年02月15日

こんにちは!
篠崎北口はりきゅう整骨院です。
前回の猫背矯正についてのブログは読んでいただけましたか?
まだの方はこちらから!

今回は、猫背の種類についてお伝えしていきます。

猫背の種類について 

前回もお伝えしたように、猫背にはいくつか種類があります。
ます、首猫背(ストレートネック)タイプからお伝えしていきます。

首猫背タイプ

本来、首は緩やかなカーブ(前弯)を描いており、首に過度な負担がかかると
【ストレートネック】になります。

どうしてストレートネックになるのか

本来であれば緩やかなS字カーブを描いているはずの首の頸椎が、
前傾姿勢を続けることでまっすぐになってしまった状態です。
頸椎のS字カーブが失われることで、首の痛みだけでなく肩こりや頭痛など身体に様々な不調をもたらせてしまいます。

現在、日本人の約8割以上が予備軍だともいわれているのです。

ストレートネックの原因

・スマホのいじりすぎ
ストレートネックは不良姿勢で長時間スマホ(パソコン)を操作することで生じやすいので【スマホ首】とも呼ばれています。

スマホやパソコンを操作する際は、自然と頭を肩より前に突き出す姿勢になります。
この姿勢を長時間続けると頭の重みで首の周りには相当な負担がかかり、この状態が長く続くと頸椎がまっすぐになり、ストレートネックになってしまいます。
人の頭はだいたいボーリングの球一つ分の重さがあり、それを首が支えているのです。
悪い姿勢を続けていると、首に相当な負担がかかってしまい、お身体の不調が出てしまいます。

・高すぎる枕の使用
睡眠時高すぎる枕を使用すると頸椎が圧迫され、首や肩に大きな負担がかかかり、
周りの筋肉が緊張してしまいます。
その状態が長時間続いてしまうと、朝起きた際に首や肩の痛みが生じてしまい、ストレートネックになってしまう傾向があります。

 

ストレートネックが引き起こす症状

筋肉疲労による首、肩、背中の悩みや張り感

ストレートネックになってしまうと、頭部の重みが首周りにそのまま圧が
掛かり筋肉、神経に大きな負担を与えます。

その結果首を中心に肩や背中に痛みを生じてしまいます。
また、首周囲の筋肉に大きな負担をかけ続けているので痛みと同様に、筋肉の張り感も感じてしまうことがあります。

肩こり、首コリ

首周りの筋肉が緊張してしまうので、首や肩も凝ってしまいます。
ここで大切になるのが、ストレートネックが引き起こす首こりや肩こりは、放置してはいけないということです。肩こりの女性のイラスト
普通の首こり肩こりと違い、大きな負担をかけ続けているので、症状が悪化してしまうと軽く咳をするだけで首に痛みが生じることもあります。

 

頭痛、めまい、吐き気、不眠等の症状

頸椎の負担がかかる位置により、現れる症状が異なります。
上部に負担がかかると、緊張性の頭痛やめまい、吐き気などといった症状が現れやすくなります。また、自律神経に支障をきたしてしまうので、不眠やイライラといった精神面にも症状が現れてしまいます。

手や腕のシビレ、ヘルニア

頸椎の下部に負担がかかると、手の腕のしびれなどの症状が現れる可能性があります。
また更に悪化すると、頸椎と頸椎の間にある椎間板が本来あるべき位置よりも突き出てしまい、頸椎椎間板ヘルニアになる場合も少なくはありません。

ストレートネックのまとめ

一度ストレートネックになってしまうと、厄介なことに、
薬で治すことが出来ません。

ですので、姿勢改善をして、負担のかかりにくいお身体作りをしていく、
もしくはご自身でストレッチをしながら、日々の負担を減らして自力で治していくしか方法はありません。
篠崎北口はりきゅう整骨院では、姿勢改善の為、緩めて整える猫背矯正を取り入れております。 

次回、お腹猫背、腰猫背、当院の猫背矯正についてお伝えしていきます。

猫背について①

2022年01月11日

こんにちは!
篠崎北口はりきゅう整骨院です。

ここ最近寒さが増して肩を丸めたり、布団の中でうずくまったりする方が
増えたのではないでしょうか?
寒さやパソコン作業などで肩が丸まりやすくなると、身体のあらゆる部分に負担がかかって不調が出たりなど様々な悩みが出てきてしまいます。
そこで今回は、【猫背】についてお伝えしようと思います。

猫背とは

背中が丸まって首が前に出ている状態の事。

不良姿勢が続き、骨盤が後ろに傾くことで背中が丸まり、
【猫背】になります。

スマートフォンの使い過ぎや、在宅ワークが増え、パソコンなどの
デスクワークで長時間正しくない姿勢で椅子に座っていると、
骨盤が後傾して猫背になりやすいといわれています。

猫背の男性のイラスト
猫背になると基礎代謝が低下し痩せにくくななったり、呼吸が浅くなって不眠
肩こり腰の悩み頭痛になりやすくなります。

 

 

 

猫背の原因

原因の一つとして、脳が正しい姿勢を間違って認識しているからです。
猫背の方が楽だからといって常日頃から背筋を丸めた状態だと、
脳は『これが正しい姿勢だ』と勘違いします。

ですが、身体を圧迫し続けているので実際には筋肉へ大きな負担がかかっており、筋肉への負担が増えると余計に楽な姿勢を取ろうとし、猫背はさらに悪化していきます。
負担がかかっている筋肉の場所によって、猫背のタイプが異なります。

 

✓ 首猫背タイプ (ストレートネック)
✓ 背中猫背タイプ
✓ お腹猫背タイプ (反り腰)
✓ 腰猫背タイプ 

主にこの4タイプに分かれます。
タイプ別の詳しい説明は、次回ご説明しますのでお楽しみに!!

 

猫背のデメリット

猫背だとしても、特に自覚症状がないから気にしていない方も
多いと思います。

猫背は、顔や腕、バスト、ウエストラインを美しく見せるための
筋力が減少してしまい、スタイルの崩れにも影響を及ぼします。

猫背が悪化すると、胸郭(肺を覆っている肋骨のスペース)が圧迫されて、肋骨自体の動きが悪くなります。

息を吸うときは、肋骨が動くことによって胸郭のスペースを広げて、肺の膨らみやすい状態を作るのですが、肋骨の動きが悪くなると呼吸が浅くなり、血液中の酸素が不足して身体の凝り感だけでなく、健康・美容の更なるマイナスに繋がる可能性もあります。

背骨の歪みが発端となってО脚などに繋がる可能性もあります。

辛い症状が出た時には、あれもこれもケアをしなくてはいけなくなるかも知れません。
ですので少しでも違和感を感じている方は、何かしらの治療を受けることをお勧めします。

施術の様子

その他にも、肌荒れ、むくみ・たるみ、頭痛、肩こり、腰の痛み、不眠など
様々な症状を引き起こしてしまうのです。

 

猫背はどのくらいで治るのか

猫背が治るまでの期間は、個人差があります。
猫背の状態にもよりますし、筋肉の硬さ具合や、背骨の関係などにより正しい姿勢になる、ならない場合があります。

施術の様子

ストレッチをしたからといってすぐ治るわけではなく、日常生活・お仕事などでの姿勢を改善しなければいつまで経っても姿勢は悪いままです。
状態が悪いほど治るまでの期間は長くなってしまいます。
ですので、少しでも姿勢が気になる方、姿勢を今より良くしたい方は、お早めに篠崎北口はりきゅう整骨院へご相談ください。

次回は、【篠崎北口はりきゅう整骨院での猫背矯正】と【猫背のタイプ別】を詳しくお伝えします。

首 肩のコリやシビレ、神経痛、冷えでお困りの方へ!

2021年07月19日

江戸川区、篠崎駅 周辺にお住まいの皆様

こんにちは!

篠崎北口はりきゅう接骨院です。

 

最近、首肩のコリから指先にシビレを感じたり冷え性でもないのに
冷え感を感じたり…そんなことはないでしょうか?

 

それ、もしかしたら胸郭出口症候群という症状かもしれません。

 

今はそこまで強くない症状でも放置すると、冷えが強くなってしまったり、シビレが強くなったり、力が入りにくくなったりと日常生活にも支障が出てきてしまいます。

 

そうならない為にも早めのケアを行っていきましょう。

 

 

胸郭出口症候群とは?

 

 

胸郭出口症候群とは…

第一肋骨、鎖骨、前斜角筋、中斜角筋などによって構成される胸郭の上から首の下のところの構造のことで、ここを通る動脈や静脈、腕神経叢という
神経が肋骨、鎖骨、前・中斜角筋などによって圧迫される事が有り
そのために引き起こされる症状の事を言います。

 

特徴

15~50歳の各年齢層にみられるが、20代が最も多く、その中でも特に
なで肩の人に起こりやすい傾向があります。

 

一般的に女性の方に多く、症状の発現に左右差はなく、両側よりも片側に出ることが多い。

 

本症状は、大まかに分けて3つ

⒈ 斜角筋症候群

前斜角筋又は中斜角筋の筋緊張が強くなり神経、血管を圧迫してしまう。

※図の青い部分が圧迫される。

 

 

⒉ 肋鎖症候群

第一肋骨と鎖骨の間が狭く、そのため神経、血管を圧迫してしまう。

 

⒊ 過外転症候群

腕を過度に外転することにより胸のところで神経、血管が過伸展され小胸筋によって圧迫されてしまう。

 

に分かれます。

 

 

 

症状

 

最も多い症状は、腕のシビレ感放散痛脱力感など自覚症状が目立つが
ときにチアノーゼや筋委縮のような他覚症状を伴う。

他にもコリ感を強く感じたり指先が普段よりも冷えるなどもあります。

 

※チアノーゼとは…
血液の循環が悪く皮膚や粘膜が青紫色になってしまう状態の事。

 

 

診断、鑑別方法

 

⒈神経学的テスト法

 

5つのテスト法を用いて狭窄部位の特定を行います。
検査を行うときは必ず橈骨動脈(手首の手の平親指側の動脈)の拍動を触れながら行い、拍動が感じれなくなった場合は陽性となる。

特異性が高いテスト法ではないため判断には慎重に行わなければならない。

 

 

⒉血管撮影

 

手術を行う場合に実際どの部分で圧迫されているのかを知るために行う検査方法

 

 

一般的な治療法

 

⒈ 保存療法

・ 姿勢の指導・矯正:上肢の外転や挙上を保持することの多い職業では
しばらくの休職が必要になる事が有る.  場合によっては負担のかかりにくい職に変えることもある。

上肢の三角巾による保

上肢帯の筋力強化、運動

・ 温熱療法:ホットパックや超音波療法など。

 

⒉ 観血療法

第一肋骨切除術:胸郭出口症候群で最も圧迫されやすいのは
肋骨と鎖骨の間(肋鎖間隙)であるため第一肋骨を切除することが効果的となる。

頚肋切除術:頚肋は、本来存在しなくてもいい骨であるため
それによる圧迫が主な原因であると判断された場合には行う。

 

 

 

当院での施術方法

 

当院では、と 言うより接骨院では手術はもちろん
画像による診断ができません。

なのでしっかりと検査を行い筋肉と骨どちらが原因なのかを見極める必要があります。

 

そして当院での施術方法は、

 

⒈ 猫背姿勢矯正による筋緊張の軽減

 

斜角筋や胸筋の緊張を減らす方法として
姿勢矯正用のポールを使いストレッチを行います。

そうすることで首周りや胸郭の動きが出てくるので少しずつ症状が落ち着いていきます。

 

⒉ 鍼刺激による筋緊張の軽減

 

 

ストレッチや手技で緩めていても中々限界が来てしまう事が有ります。

そういう時は筋肉に直接刺激を与えられる鍼がおすすめです。

 

斜角筋や胸筋に直接鍼を打ち
そこに電気を流し筋肉を動かして緩める方法です。

 

 

長年のシビレや神経痛、冷えでお悩みの方々
本気でお身体を変えまえんか?

 

当院スタッフがいつでも全力で施術させていただきます👍