手の冷えやシビレでお困りの方!もしかして斜角筋症候群化も?

2022年02月22日

江戸川区、篠崎駅にお住いの皆さんこんにちは!
篠崎北口はりきゅう接骨院です!

今回は、斜角筋症候群についてお話していこうと思います。

斜角筋と症候群は…

斜角筋症候群とは、首の筋肉で神経や血管を圧迫してしまう疾患で、斜角筋症候群は胸郭出口症候群に含まれます。

胸郭出口症候群は腕神経叢(神経の束)と鎖骨下動脈を圧迫する症状の総称で、斜角筋症候群の他に、頚肋・肋鎖症候群・過外転(小胸筋)症候群も胸郭出口症候群です。

手のしびれ、腕のだるさなどの症状が現れます。

原因

重いものを持つなで肩、ハードなトレーニングや、オーバーハンドスポーツなど首の筋肉に負担がかかる作業や動作を行ったり、元々の体型など不良姿勢により、前斜角筋と中斜角筋の隙間が狭くなり発症します。

また、冷えなどによる斜角の筋温、活動の低下や、緊張するといった心理的ストレスによっても頚周りや、肩回りの筋肉は緊張し硬くなることにより本症を発生させてしまう原因となります。

 

症状

神経の圧迫により肩や腕の痛み手のしびれ、血管の圧迫により手の冷感蒼白などの症状が現れます。
また、神経や血液の流れが滞ることにより手など、肩から指先にかけて力が入りずらいといった筋力低下がみられることがあります。

※ 斜角筋症候群の症状は頚椎椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症、肩こりなどと似ているため鑑別が必要です。

 

検査

斜角筋症候群の検査法には徒手的検査が有用で、頚の神経、血管を押した部分や腕のほうに
痛みやしびれを感じます。

斜角筋症候群の検査方法

 

 アレンテスト

患者の腕を真横に挙げ肘を曲げ、腕を上に曲げてもらいます。
もう1人は痛みのでてしまう側の脈を取り、首を痛みが出ない方に回旋してもらいます。

冷え感やシビレが出た場合は陽性になります。

アドソンテスト

患者には、患側の手をももの上においてもらいます。
もう1人は患者の患側の手首の脈を触り、患者は症状の出る方と反対側に首を回旋
(右腕が悪い場合は左に回旋)そして深呼吸してもらいます。

冷え感やシビレが出た場合は陽性になります。

モーレイテスト

右手が患側ならば右鎖骨のくぼみを左手の人差し指、中指、薬指の3本で押さえ腕に痛みやしびれが誘発されれば陽性です。

ルーステスト

これは一人でも行えます。
両腕を真横に挙げ、肘を曲げ腕を上に挙げそのまま3分間グーパー、グーパーします。腕がだるくなったり冷たくなったりすると陽性です。

またエコーなどで確認できることもあります。

治療

斜角筋症候群の原因となっている斜角筋の緊張を和らげることが重要で、物理療法や姿勢から改善を図ることにより根本的な症状の緩和に繋がります。

そのために、ホットパックや超音波などで筋肉を温める、ストレッチを行うなど筋緊張の緩和に必要なアプローチを行い、不良姿勢の改善を行うため、斜角筋のストレッチができて筋肉の緩みも作られるので症状の緩和に繋がります。

篠崎北口はりきゅう接骨院での施術方法

篠崎北口はりきゅう接骨院での施術方法は大きく分けて3つあります。

⒈ 手技で筋肉に刺激を入れる方法。

ただマッサージをするのではなくトリガーポイントや筋膜を意識して固まってしまっている筋肉を少しずつ緩めていき症状を軽減させていきます。

⒉ 姿勢矯正を行い筋肉をストレッチして緩める方法

斜角筋症候群になりやすい方の一つにデスクワークがあります。
仕事中ずっと肩が内巻きになり、頭が前に出てしまう姿勢ができてしまいます。
その姿勢が続くと斜角筋の緊張が強くなってしまい、首から出る神経の束[腕神経叢(わんしんけいそう)]を圧迫してしまい指先に冷えや痺れが出て来しまうので、そうならないためにしっかりと良い姿勢を作ることが大事になります。

⒊ 鍼で斜角筋に直接刺激を入れる方法

先ほど紹介した通り斜角筋症候群とは冷え心的ストレス、過度の荷重などで筋肉の緊張が強くなりその結果神経の通り道が狭くなり発症します。
なので鍼で刺激をして血流を上げ、筋肉の緊張を緩めることで神経の通り道が広がり冷えや痺れが改善していきます。

以上が篠崎北口はりきゅう接骨で行っている施術方法になります。

他にも手や足の痛みやシビレなどでお困りの方はお気軽にご相談ください。
いつでもご連絡お待ちしております。