坐骨神経痛でお悩みの方へ!

2022年01月20日

江戸川区、篠崎駅にお住いの皆さんこんにちは!

篠崎北口はりきゅう接骨院です!

 

今回は、ほとんどの方が耳にしたことのある

坐骨神経痛についてお話します。

ぎっくり腰

そもそも 坐骨神経痛とは…

 

坐骨神経痛とは!

 

坐骨神経痛とは、お尻・太もも・すね・ふくらはぎ・足先などの部位に

「しびれ」「痛み」を感じる症状の総称を言います。

坐骨神経痛を一つの疾患と思われている方が殆どですが

実は坐骨神経痛とは症状名の一つです。

 

坐骨神経は、坐骨を通りおしりの筋肉“梨状筋”(りじょうきん)を抜け足へ向かう末梢神経のひとつ。

私たちの下肢が自由に動かせたり、バランスよく歩く事が出来るのは

末梢神経である「坐骨神経」がしっかり働いてくれるおかげなのです。

 

 

坐骨神経痛の原因

 

坐骨神経痛の原因は、腰椎椎間板ヘルニア、腰部脊柱管狭窄症
椎間関節炎、梨状筋症候群、仙腸関節障害などが坐骨神経痛を
引き起こす原因となります。

 

他にも 梨状筋や中殿筋の筋緊張が高くなってしまったり、逆に筋力が
衰えてしまうことで坐骨神経痛を引き起こす原因となります。

 

臀部の筋肉は…

・坐骨神経の保護
・坐骨神経に栄養を供給する血管を守る
・坐骨神経を冷えから守り血流を維持する
という役割があります。

そのため軽度の坐骨神経痛であれば、筋肉をつける事である程度改善できます。

また足腰の筋力低下は坐骨神経痛になるだけでなく
ロコモティブシンドローム肥満の原因にもなりかねません。

ロコモティブシンドロームを放置すると
足腰が衰え要介護状態になる危険性があります。

坐骨神経痛などで歩くことが困難になると
運動不足→筋力低下→下肢のバランスが悪くなる→さらに動かなくなると

生活の自立度が低下していき、介護が必要になる可能性も高まるのです。

すこし大変かもしれませんが、こうした悪循環を防ぐためにも
痛みがひどくなる前に、運動療法で下肢の筋肉をしっかりつけ
改善や予防を心がけるように心がけるしましょう。

 

 

坐骨神経痛の症状

坐骨神経痛の主な症状

臀部から下肢にかけて痛みがある

長い時間立っている事が辛い

腰を反らすと下肢に痛みやしびれを感じる事がある

臀部の痛みが強く、座り続ける事が困難

歩くと下肢に痛みが出るため歩けなくなるが、休むと歩く事が出来る
体をかがめると痛みが強くなる。

坐骨神経痛の痛みは

自覚症状であるため本人にしか分かりません

そのため痛みの表現も様々で、しびれは
「ビリビリ」「ピリピリ」「ジンジン」など
痛みは「ズキズキ」などと表現される事が多いです。

痛みの場所は坐骨神経が通っている、臀部から下肢にかけて起こり、
片肢に症状が出る場合がほとんどですが、両肢にあらわれる事もあります。

このような状態が1つでもある場合は
坐骨神経痛である可能性が疑われます。

 

また、上記以外にも…
尿失禁や頻尿など、排尿障害がある
・会陰部がしびれたり、ほてるなどの異常感覚がある

など、しびれや痛みだけでない症状も出ている場合は、
重度の腰椎疾患が疑われるので
早めに病院で検査を受けるようにしましょう。

 

篠崎北口院での治療方法

 

当院で行っている施術は

⒈ EMSによる筋力アップ

 

ENSとは、簡単に言うと勝手にトレーニングしてくれる機械になります。

道具を使ったりジムに行く事もないし、なんと言ってもベットで寝たままトレーニングができてしまうのです。

家やジムでトレーニングをしようとすると更に違う部位を痛めてしまう可能性があります。
ですがEMSはベットで寝たままトレーニングが行えるので他の部位を痛める心配がありません。

 

⒉ 手技や鍼施術によって硬まってしまった筋肉への血流を上げ
坐骨神経神経へのストレスを減らす。

 

硬まってしまった筋肉をただ刺激するのではなく、原因となる筋肉と
関連のある筋膜ツボを使い筋肉を緩めます。

特に鍼施術は手技では中々届かない身体の奥の筋肉にまで刺激を入れることができるため表層の筋肉と深層の筋肉どちらも緩めることができます。

 

 

腰の痛み、太ももやふくらはぎへのシビレが気になる方は放っておかずに
篠崎北口はりきゅう接骨院へご相談ください。

 

スタッフ一同全力で施術させていただきます。

 

 

猫背について①

2022年01月11日

こんにちは!
篠崎北口はりきゅう整骨院です。

ここ最近寒さが増して肩を丸めたり、布団の中でうずくまったりする方が
増えたのではないでしょうか?
寒さやパソコン作業などで肩が丸まりやすくなると、身体のあらゆる部分に負担がかかって不調が出たりなど様々な悩みが出てきてしまいます。
そこで今回は、【猫背】についてお伝えしようと思います。

猫背とは

背中が丸まって首が前に出ている状態の事。

不良姿勢が続き、骨盤が後ろに傾くことで背中が丸まり、
【猫背】になります。

スマートフォンの使い過ぎや、在宅ワークが増え、パソコンなどの
デスクワークで長時間正しくない姿勢で椅子に座っていると、
骨盤が後傾して猫背になりやすいといわれています。

猫背の男性のイラスト
猫背になると基礎代謝が低下し痩せにくくななったり、呼吸が浅くなって不眠
肩こり腰の悩み頭痛になりやすくなります。

 

 

 

猫背の原因

原因の一つとして、脳が正しい姿勢を間違って認識しているからです。
猫背の方が楽だからといって常日頃から背筋を丸めた状態だと、
脳は『これが正しい姿勢だ』と勘違いします。

ですが、身体を圧迫し続けているので実際には筋肉へ大きな負担がかかっており、筋肉への負担が増えると余計に楽な姿勢を取ろうとし、猫背はさらに悪化していきます。
負担がかかっている筋肉の場所によって、猫背のタイプが異なります。

 

✓ 首猫背タイプ (ストレートネック)
✓ 背中猫背タイプ
✓ お腹猫背タイプ (反り腰)
✓ 腰猫背タイプ 

主にこの4タイプに分かれます。
タイプ別の詳しい説明は、次回ご説明しますのでお楽しみに!!

 

猫背のデメリット

猫背だとしても、特に自覚症状がないから気にしていない方も
多いと思います。

猫背は、顔や腕、バスト、ウエストラインを美しく見せるための
筋力が減少してしまい、スタイルの崩れにも影響を及ぼします。

猫背が悪化すると、胸郭(肺を覆っている肋骨のスペース)が圧迫されて、肋骨自体の動きが悪くなります。

息を吸うときは、肋骨が動くことによって胸郭のスペースを広げて、肺の膨らみやすい状態を作るのですが、肋骨の動きが悪くなると呼吸が浅くなり、血液中の酸素が不足して身体の凝り感だけでなく、健康・美容の更なるマイナスに繋がる可能性もあります。

背骨の歪みが発端となってО脚などに繋がる可能性もあります。

辛い症状が出た時には、あれもこれもケアをしなくてはいけなくなるかも知れません。
ですので少しでも違和感を感じている方は、何かしらの治療を受けることをお勧めします。

施術の様子

その他にも、肌荒れ、むくみ・たるみ、頭痛、肩こり、腰の痛み、不眠など
様々な症状を引き起こしてしまうのです。

 

猫背はどのくらいで治るのか

猫背が治るまでの期間は、個人差があります。
猫背の状態にもよりますし、筋肉の硬さ具合や、背骨の関係などにより正しい姿勢になる、ならない場合があります。

施術の様子

ストレッチをしたからといってすぐ治るわけではなく、日常生活・お仕事などでの姿勢を改善しなければいつまで経っても姿勢は悪いままです。
状態が悪いほど治るまでの期間は長くなってしまいます。
ですので、少しでも姿勢が気になる方、姿勢を今より良くしたい方は、お早めに篠崎北口はりきゅう整骨院へご相談ください。

次回は、【篠崎北口はりきゅう整骨院での猫背矯正】と【猫背のタイプ別】を詳しくお伝えします。

ずっとコルセットを付けていませんか?

2021年09月9日

皆さんこんにちは!篠崎北口はりきゅう整骨院です。
皆さんは、腰痛になったことはありますか?

・前かがみになると痛む
・立ち上がりで痛む
・寝起きが痛む
・歩くと痛む
・運動した後に痛む

様々な腰痛の種類があります。

今回は
①腰痛について
②腰痛になった後不安でコルセットを付け続けるとどうなるか
③コルセット離れするためには

の3本立てでお話させて頂こうと思います!

腰痛についてはこちら

 

腰痛が起こる理由

「日常的にずっと腰が痛い」「ぎっくり腰になった」「疲れると痛んでくる」
腰痛には様々ありますが、骨折、感染症、がんなど原因がはっきりしているもの=特異的腰痛もありますが、
ほとんどの方はレントゲンではわからない腰痛(ヘルニアや筋肉、関節、靱帯の炎症による)になります。

本来、4足歩行の動物であった人間が進化により2足歩行になりました。地球上には重力があり4足歩行だと腕と足で腰回りの重力による負担を分散できるため良かったのですが、
2足歩行になると支えが足だけ+現代人はデスクワークなどで座りが多いため運動量が減ってしまい筋力低下が著しいといわれています。

本来は支える筋肉=腹筋が背骨周りを支えてくれるのですが、現代人は腹筋が低下しているため背筋が支えの筋肉の代わりに頑張って支えようとしてくれます。
本来の役割ではないため負担が腰の筋肉に溜まることで腰痛になってしまうのです。
腰痛が起こりやすいポイントは
①筋筋膜部
②筋付着部
③腰椎椎間関節部
④仙腸関節部

ここに痛みや違和感を感じた場合は一度篠崎北口はりきゅう整骨院へご相談ください。
ご連絡はこちらから

 

もし腰痛が起きたら

もし腰痛が起きてしまったら…
皆さんは湿布を張りますか?マッサージに行きますか?

もし日常生活を送っている時に突然痛みに襲われたら、
①動けるのであれば治療院へ
②動けない方は安静に
③もしコルセットを持っていればコルセットを付ける
④痛めて当日は入浴は避け、シャワーに。
⑤寝るときは角度を付け痛みのある方を上にして横向きで寝る(真ん中が痛む場合は起きやすい方で)

「よくぎっくり腰になるから」「我慢できるから」と、施術を受けにどこにも行かないのはオススメしません。
しっかり施術を受けていない方の3か月以内の再負傷率は当院の統計では、しっかり通った方に比べると倍以上です。

当院では、
痛みがあまり強くない。不安だから来た。→1回~3回のご通院。

とりあえず激しい痛みだけ取り除きたい。→5回~8回のご通院。

直近の再発の予防までしたい。→5回~15回のご通院。

今後の再発予防も含めていきたい。→20回以上のご通院。

を目安にご通院指導をいたしております。無理にご通院を促すことは致しておりませんので安心してご来店ください。

コルセットを付け続けるとどうなるか

腰痛が起こると大体の方はコルセットに頼ると思います。

コルセットのメリット

コルセットを付けた際にメリットは、
・負担のかかりすぎている筋肉のサポート
・開いてしまった骨盤の引き締め
・緊張している筋肉の休息

などがあげられます。

ぎっくり腰などの時にはつけることで、不安感を取り除き痛みが起きにくいように支えてくれます。

コルセットを付けた際にデメリット

コルセットを付けた際にデメリットは、
・長期間付け続けていると骨盤周りを支える筋肉がさぼって弱くなる

これにつきます。

コルセットのメリットとして負担のかかっている筋肉のサポートがありましたが、コルセットを付け続けてサポートしていると本来の筋肉はさぼりはじめ弱くなっていきます。
そうなるとコルセットを付けていないときは骨盤周りが弱くなり腰痛の原因となりやすいのです。

 

コルセット離れをするために

コルセットを付け続けると先ほど伝えた通り筋力の低下を招いてしまいます。
ではコルセットを外して普通に生活できるようにするにはどうすればいいか。
結論は筋トレをするということです。

大切なのはケガをしないように正しいトレーニングを行うことです。
骨盤周りの筋トレというと皆さんは腹筋を鍛えると思いますが、いわゆる腹筋、上体起こしをしてしまうと腰痛のリスクも大きいため絶対にしてはいけません。

①インナーマッスルのトレーニング

まずはインナーマッスルのトレーニングです。

腹直筋、外腹斜筋、内腹斜筋、腹横筋の腹筋群を鍛えることができますが、特に腹横筋への効果が期待できます。

写真のようにうつ伏せで肩幅くらいに手を開き肘をつきながら体を浮かせます。
そのままの体制をキープしていきます。
まずできない人は30秒くらい同じ姿勢をキープしましょうできれば1分~1分半くらいできるの
がベスト!
お尻が下がったり上がったりフォームが崩れるのは怪我のリスクが上がるので正しいフォームで行いましょう。

 

②アウターマッスルのトレーニング

続いてアウターマッスルのトレーニング。
仰向けで寝て膝を立てる。状態を起こしていき、手を伸ばし膝を触り膝から外くるぶしを触るように体を浮かせていく。

この時、一回一回頭をつけず肩甲骨くらいまでにする。おへそを見続けるなど意識すると効果は倍増します。

最初は10回くらいから始め、可能であれば20回、30回と回数を増やしていきましょう!

 

もしこのトレーニングが出来なければ…

トレーニングをするには最低限の筋力が無ければできませんよね。
もし、インナーのトレーニングが30秒、アウターのトレーニングが3回できない場合はトレーニングするための筋肉もないことが予想されます。

出来る範囲で続けてもらい長い時間をかけてやっていくこともできますが、
筋力が弱い方にピッタリの寝たまま腹筋トレーニング9,000回のEMSをご用意いたしております。

・30分寝ているだけ!
・満足感あるトレーニング!
・狙った筋肉へアプローチ!

出来るため、当院で大変人気のメニューです。

・自分でトレーニングを頑張れない
・楽に鍛えたい
・引き締めたい

などご要望がある方は一度ご連絡してみてくださいね。

脊柱管狭窄による腰部の悩み(鍼灸編)

2021年06月15日

江戸川区、篠崎駅の周辺にお住いの皆様

こんにちは、篠崎北口はりきゅう接骨院です。

 

今回は、以前にもお話しましたが

脊柱管の狭窄による腰の悩みについてお話した後に

鍼を使ってどのようなことができるのかをお伝えしていこうと思います。

 

 

まずは脊柱管の狭窄による症状には

どんなものがあったかおさらいしてみましょう!

 

脊柱管狭窄症って?

 

背骨には、脊柱管と呼ばれるトンネル構造があり

その中を脳から続く神経が通っています。

この脊柱管が
さまざまな原因により狭くなることを脊柱管狭窄症

と言い、脊柱管の中を通る神経が圧迫されると

手や足のしびれ歩行障害排尿障害などの症状を

引き起こします。

 

脊柱管狭窄症は脊柱が狭窄している部位によって

頚部胸部腰部に分けられ

頚部が原因となって脊髄が圧迫される場合は

頚椎症と呼ばれる場合もあります。

 

狭窄症の中でも、もっとも多い狭窄部位は腰部

坐骨神経痛の一般的な原因としても知られています。

 

腰部脊柱管狭窄症では

歩き続けると症状が強くなり休むとまた歩けるようになる

間欠性跛行が特徴的な症状として多く見られます。

 

次に原因について!

 

原因

 

脊柱管狭窄症のもっとも重要な原因は加齢です。

加齢によって骨が変形したり、背骨の周りの靱帯が厚くなったりすると

脊柱管が狭くなり神経を圧迫することがあります。

一方で、生まれつき脊柱管が狭かったり、

成長の過程で

脊柱管が狭くなるような変化が起こったりする場合もあります。

 

椎間板ヘルニア、脊椎すべり症、脊椎側弯症

などの背骨が変形する病気が原因となり

脊柱管が押しつぶされて症状が現れることもあります。

 

また、事故や激しいスポーツなどによる衝撃が原因となって

脊柱管の狭窄が起こってしまうこともあります。

脊柱管狭窄症は70歳以上の方では50%以上であるとも言われております。

 

 

 

 

症状

代表的な症状は手や足のしびれや痛み

つっぱり感、指の細かな動作のしにくさ、

歩行の不自由さ(間歇性跛行)などです。

進行すると、運動障害が悪化するとともに

排尿障害などを引き起こし、日常生活に支障をきたすことがあります。

症状は左右両側に出ることもあれば、片側だけの場合もあり

首より下の高さで狭窄が起こっている場合は

手の症状と歩きにくさなど足の症状の両方が出ることがあります。

 

 

間歇性跛行とは?

 

間歇性跛行は、腰部脊柱管狭窄症で特徴的な症状です。

これは、歩き続けていると症状が悪化して歩けなくなり

しばらく休むと症状が和らいでまた歩けるようになるという状態の事です。

腰部の脊柱管狭窄症では、背骨を伸ばすと脊柱管がより狭くなり

神経の圧迫が強くなるために、このような症状が現れます。

進行すると、歩ける距離や時間が次第に短くなっていくため

維持のためにはケアが必要になります。

 

 

坐骨神経痛

 

検査方法

 

画像による診断が一般的に用いられます。

画像検査には主にMRIによる撮像装置を用いて背骨の変形、骨折

椎間板ヘルニアなど骨の異常の有無や、神経が圧迫されている様子

圧迫の重症度などを評価することができます。

 

 

治療方法

 

脊柱管狭窄症の治療は、保存療法手術療法 の2つがあります。

日常生活に問題があまりない場合は

慎重に経過観察をしながら保存療法を行い、

日常生活への支障が大きい場合には手術が検討されます。

また、頻尿や尿失禁、尿閉などの泌尿器の障害がある場合には

手術が選択されます。

 

保存療法

 

リハビリやコルセットを用いる方法のほか

薬物療法神経根ブロック療法などがあります。

薬物療法は 消炎鎮痛剤 や鎮痛薬や抗炎症薬

血管拡張剤などが用いられます。

神経根ブロックとは、神経が脊髄から出てくる根本の部分に

局所麻酔薬を注射することで痛みを軽減する方法ですが

効果は一時的で手術前の確定診断として施行されることもあります。

 

手術療法

 

手術では全身麻酔のもと、狭窄の原因となっている骨や靱帯を一部取り除き

神経の圧迫を軽減することで、症状が改善します。

また、背骨が変形していたり関節が不安定になったりしている場合には

固定させるための手術を行うこともあります。

 

当院での鍼灸施術

 

そもそも鍼灸治療で、直接背骨の内部に鍼をアプローチさせるのは

物理的に不可能です。

しかし、脊柱管狭窄症の代表的症状であるしびれや麻痺の原因を、

神経圧迫だけでなく、その後の血流障害が背景にあると

捉えるようにします。

神経を栄養している血液の流れが阻害されて、神経伝達に異常が起きて

シビレが現れると考えます。

その血流を鍼灸刺激で良くすることを治療の目的にすることで

より症状が改善していくと思われます。

 

 

 

 

今回の症状以外にも腰の症状やその他のお悩みがございましたら

お気軽にご相談ください。

腰痛対策にはEMS!

2021年05月20日

こんにちは!
篠崎北口はりきゅう整骨院です。

施術の様子

腰の悩みに対して【筋トレ】が大切だ。
というのを知っている方は多いと思います。

ですが、どこの筋肉をどのようにして鍛えればいいのかわからない】
という声をよく聞きます。

今回は、腰の悩みに対しての筋トレについて
お話ししていきます。

まだ腰痛シリーズのブログを読んでない方は、
こちらから!


1、正しい筋トレと間違った筋トレ

 

体育の授業などでやる仰向けになった姿勢で、足首を押さえてもらって
上半身を繰り返し起こす腹筋運動。

健康維持や腰痛改善の為に続けられている方、いませんか?

実はこの腹筋運動、お腹を鍛えるにはあまり効率的な運動とは言えません。

上半身を起こす腹筋運動では、
主に股関節にある【腸腰筋】を使って上半身を起こします。


体幹が弱かったり上手に使えていない人は
仰向けの状態から無理に腹筋運動をしようとすると【腸腰筋】に力が入る為腰を痛めてしまう可能性があります。

【腸腰筋】はウォーキングやランニング、日々の生活、スポーツとも
深い関係があるので、
弱体化や硬直してしまう事は健康にも悪影響を及ぼしてしまうのです。

2.筋トレ方法

❶腹圧トレーニング(ドローイン)

体幹が安定している状態を作る為には
【腹圧がカギを握ります。

腹圧が高まると、脊柱の安定性がでてくるので
筋トレや日常生活で重たいものを持った時などに
腰を痛めにくくなるのです。

そこで腹圧を高めるトレーニングが
ドローインです。

ドローインとは、、
息を吐きながらお腹を凹ませる呼吸法です。

息を吐くときに【腹横筋】が収縮します。

コルセットのようにお腹の周りに付いている筋肉なので、この筋肉が収縮すると腹圧が高まるのです。


また、腹圧が高まると、内臓が正しい位置に戻り下腹も引っ込みやすくなるという効果もみられるので引き締める効果もあります。

 

❷EMSトレーニング

当整骨院ではお腹にパットを貼り、電気刺激を流すEMSを導入しています。



低周波から高周波までの幅広い周波数帯を網羅しているので
皮膚から約15〜20センチの深さまで届き、
アウターマッスルインナーマッスルを同時に鍛えることもできます。

お腹にパットをつけた場合1秒間に5回30分間で腹筋9000回分の運動量があるのでかなりの刺激量を入れることができます。

・自分自身で筋肉トレーニング出来ない方
・なかなか継続が出来ない方
・楽トレをしたい方
・インナーマッスルを効率よく鍛えたい

など、【運動が苦手】【運動する時間がない】という方でも
簡単にできるトレーニングです。

複合高周波EMSフロイデなら、
通常だと鍛えにくい体幹筋までトレーニングすることができるため、衰えた筋力を回復させ、姿勢を改善・安定させることが可能です。

さらに、筋肉を動かすことで血液やリンパ液の流れも良くなるため、ケガの回復を促進、疲労物質を洗い流したり、冷えやむくみを改善したりします。

江戸川区篠崎にお住いの皆様、腰のお悩みの他にも、お身体の悩みがございましたらいつでもご連絡ください。

鍼灸施術(パルス編その2)

2021年05月6日

江戸川区、篠崎駅付近にお住いの皆様!

こんにちは、篠崎北口はりきゅう接骨院です。

 

今回は前回に引き続き 電気鍼(パルス)についてお話します!

前回の「パルス編第一弾」はこちらから 

 

 

パルス療法の種類

 

パルス療法は大きく分けて2つあります。

 

⒈ 筋肉パルス

 

筋肉パルスとは…

筋肉の走行上に2本鍼を打ち
そこに電気を流し他動的に筋肉を動かすことで
コリの改善痛みの軽減ができます。

坐骨神経痛

 

⒉ 神経パルス

 

神経パルスとは…

デルマトーム(神経の支配する感覚領域の事) を意識して

中枢神経(背骨から出る神経)と筋肉の関連する部位に

鍼を打ち電気を流して神経の通りや血液の流れをよくして

シビレ痛み減らすことができます。

 

 

今度は上記の手技が

実際にどのような症状に効果をなすのかを見ていきましょう!

 

筋肉パルス

 

筋パルスとは

原因が筋肉にある場合

筋肉に直接刺鍼する方法の事。

筋収縮を目標とするものが殆どで

感覚刺激のみでは施術よりも慰安がメインになってしまいます。

筋にはより少ない電気で筋収縮を起こす部位・深さがあり

そこに的確に鍼を刺入しなければならない。

それには最も少ない電気で痛みがなく

充分な筋収縮を起きる部位と深さを触ることが重要になります。

 

 

神経パルス

 

 神経パルスとは

神経パルスは、鍼麻酔における感覚神経閾値上

目的として臨床に応用したものの事です。

よって神経根から末梢の神経障害に対する治療として行います。

実際に神経刺激になっているかどうかは

その神経が支配している筋肉に筋収縮が観察されること

によって確認する。

 

 

実際の現場での施術の仕方

 

 

では、実際にどのように施術していくのかをお話します!

 

初めは腰痛の時の筋肉パルスから!

 

筋肉パルス

腰痛の中で筋パルスの対象になるものの多くは

筋筋膜性の腰痛、腰の筋や腹筋の筋力低下、腰椎前弩の増強

などに伴う慢性腰痛

変形性腰痛症や椎問関節の障害に伴う2次的な筋筋膜性腰痛などである。

理学的検査では、筋ストレッチ痛があるとき。

筋パルスの種類としては、腰部起立筋パルス

腰方形筋パルス大殿筋パルス

中殿筋パルス梨状筋パルスがあります。

筋パルスの禁忌症は

筋炎、急性炎症、進行性の筋萎縮、筋力維持

あるいは筋力増強を目的とする場合になります。

 

 

次に神経パルスです。

 

神経パルス

 

 

神経根パルス

部位:頚椎棘突起、あるいは横突起を指標として

椎問孔に向けて刺入する。

例、第6頚神経根障害の場合には

第5~6頸椎棘突起間のすぐ傍から外に1~2cmの部分。

刺入:腹臥位(うつ伏せ)の場合は、ベッド面に垂直に

第5-6頚椎横突起間をねらって刺入します。

鍼尖が骨にあたったら

少し抜き上げ斜め上あるいは斜め下に向け刺入する

深さは5~6cm前後を目安にします。

 

神経パルスの中でも

最近増えている坐骨神経の痛みに対してのアプローチ

坐骨神経パルス(梨状筋下孔部アプローチ)

部位 …仙腸関節の外側2横指、第3仙骨神経の高さ。

刺入…鍼先は、内下方に向けて8cm程度刺入する。

下肢への放散痛により確認する。

鍼先があまり下方を向いたり

刺入部位があまり下にとると

別部位へのアプローチとなるため注意が必要。

神経パルスの禁忌症

神経根炎、椎間関節炎、圧迫骨折、などがある。

 

 

パルス施術の時の禁忌は

通常の鍼施術の時と同様のものも含まれます。

 

 

以上のことから中々今の症状が改善されない場合や

いつもとは違うアプローチをしてみたい方にはお勧めです。

 

今回は痛みやシビレについてのみお話いたしましたが

大体の方が悩んでいる肩こりにも効果的ですので

気になる方は是非一度ご相談ください!

鍼灸治療(パルス編)

2021年04月30日

江戸川区、篠崎駅周辺にお住いの皆様こんにちは!

篠崎北口はりきゅう接骨院です!

 

今回は鍼灸治療(パルス編)と言う事で、パルス治療とは何か

どんな手技があるのかについてお話していこうと思います!

 

 

パルス治療とは!!

 

 

鍼治療は、ツボに刺激を与えその作用を引き出すことで効き目とします。

 

効能を引き出す方法としては、ただ刺すだけでなく

刺した鍼をひねったり、刺した鍼の深さを変化させるなどがあります。

 

手技で鍼を操作し刺激を生み出す方法は、昔から使われてきましたが

同じ手技を長時間安定的繰り返すことはとても困難です。

 

そういった手技に代わる方法として、パルスがあります。

鍼に電気を一定の間隔強さで流すことで

安定した刺激をつぼに与えることができるようになります!

 

 

パルス治療にはこのようなメリットがありますが

元々刺激が強いことやコントロール難しいことから

パルス鍼を全く使用しない鍼灸院もあります。

当院も最近までは使っていませんでした。

パルス鍼を使わずとも手技オンリーで対応できることが多いためでしたが

実際にパルス治療を取り入れてからは

楽になったという感想が増えてきました。

 

 

パルス治療の効果

 

 

血流の改善

鍼を刺すことによっても血液循環の改善が見られますが、その刺している鍼に電気を流すことで、筋肉自体が動きます。

それにより筋肉のポンプ作用が活発になり血液循環の改善を助けることで

老廃物の排出を促し、新陳代謝を高めコリや痛みの改善ができます。

筋肉のコリを和らげる

筋肉が刺激を受けるとその部位に血流が集まるので

より筋肉のコリに対しての改善が可能です。

硬くなった筋肉は患部を重だるく感じさせてしまい

姿勢が悪くなることで、関連する関節や神経、内蔵などにも

影響が出てくる場合があります。

 

痛みを和らげる

筋肉のコリが原因となる痛みや、梨状筋症候群などの深い所にある筋肉を

ピンポイントでアプローチが可能なので非常に効果的です。

 

筋肉の萎縮を防ぐ

麻痺を起こした筋肉を動かすことにより

筋肉の萎縮を予防させる働きがあります。

最近では治療の分野に限らず

リハビリテーションの分野にも活用されています。

 

※当院ではEMSという機械を使った筋力トレーニングも行っております!

 

深い筋肉を動かすことで、コリの改善に⁉

パルス治療は特にスポーツ選手や運動が多い方、

筋肉のコリが強い方や坐骨神経痛などの方に

特に効果が高く、症状によっては指圧よりも早く改善させられます。

患者さんの中には、パルス治療が苦手な方がいらっしゃいます。

そのような方には無理に電気を流さず鍼を打ちそのまま

筋肉が緩むまで置鍼します。

 

 

パルス治療の種類

 

 

パルス治療でよく使われる手技は2つ

⒈ 筋肉パルス

 

⒈ 筋緊張の緩和

目的

筋・筋膜性腰痛等の筋性の症状に対して

筋緊張の緩和を目的として行います。

肩こりの女性のイラスト刺鍼部位

緊張した筋肉を押して最も硬く、ズーンとした響きがある所に刺鍼ます。

刺す深さは鍼が十分に筋肉に届く所まで。

 

電気の強さ

筋肉がしっかりと動く位。

鍼の刺した部分が『チクチク』『ズキズキ』すると返って逆効果

 

⒉ 筋疲労・腱炎

目的

筋肉痛やアキレス腱炎等、腱の付着部痛みに対して

消炎鎮痛を目的に行う。

 

 

刺鍼部位

押すと痛みのある筋肉や腱に対して断続波と言われる

一定のリズムだけでは無く敢えて間隔をあけて電気を流す方法!

電気の強さは腱の収縮が触知する程度で大丈夫。

 

神経パルス

目的

頚椎症や坐骨神経痛などの神経根症状がある場合。

神経の感度を正常にさせる事を目的に行う。

 

刺鍼部位

障害された神経根の近くや

痛みやしびれを訴える部位の神経経路の近くに刺鍼します。

 

電気の強さ

支配神経領域の筋が動く程度。

 

坐骨神経痛

 

パルス治療の禁忌

 

 

低周波治療器などの一般的な電気刺激治療器は

心臓疾患、ペースメーカ使用者、感染症、悪性腫瘍、有熱者、結核性疾患、血圧異常、急性疾患、極度の衰弱時、妊婦、幼児、または意思表示のできない人、血流障害の可能性がある人などになります。

 

また、人工関節部については、

極端に高い周波数帯の電気刺激治療器やマイクロ波治療器は

人工関節を加熱する恐れがあるため使用はできません。

 

 

以上の事を踏まえて、今の症状を本気で変えたい方や

今迄の鍼治療と少し違うアプローチがしてみたい方

当院へのご連絡お待ちしております!

産後のお悩みの方へ!

2021年03月12日

こんにちは!
篠崎北口はりきゅう整骨院です!


最近、産後のママさん方の肩、腰、足、腕回りなど、
様々なお悩みを抱えている方が増えてきています。

中でも特に多い、産後の腰の悩みについてお話ししていきます。

・出産後の筋肉量の衰え
・日常生活や育児での無理な体勢や負担のかかる姿勢

などさまざまな原因があります。

原因1  ホルモンの関係による骨盤の開き


妊娠すると、赤ちゃんが産まれてくるときに産道をスムーズに通れるような
状態になります。

骨盤は、筋肉や強い靭帯でつながっているが、
妊娠、出産時に緩める働きのあるリラキシンが分泌され、骨盤を支えている靭帯が緩み、骨盤が開いてきます。

普通は、産後にリラキシンの分泌が治まるので、
骨盤は時間をかけて元に戻り人により差はありますが、3ヶ月〜6ヶ月で自分の筋肉などにより戻るといわれます。

しかし、骨盤周り、脚の筋肉が弱いと出産後も骨盤が開いたままとなり、
戻らないまま固定されてしまう方やズレたまま戻ってしまう方がいます。

骨盤が開いた状態だと、前かがみ姿勢での家事やお子さんの抱っこなどで腰に負担がかかってしまうのです。

原因2.育児中の姿勢


赤ちゃんの抱っこなど育児、お料理、洗濯などの家事で前傾姿勢で行う事が多い為身体はバランスを取ろうとします。

前傾姿勢が続くと股関節の距離が縮まり、縮まったまま状態を起こそうと腰を反らせるので反り腰になり腰の悩みの原因になります。

中には夜泣き、夜の授乳など産後はしっかりと睡眠を取る事ができない時が多いと思います。
睡眠がしっかりとれないと自律神経も乱れやすく体に疲労が溜まって血行が悪くなり結果腰痛になってしまいます。

産後の腰の状態が悪化する姿勢とは、、

寝るときの姿勢


朝起きるとき腰が伸びにくい、起き上がる際にお悩みがあると感じることはありませんか?

その場合は夜寝ている姿勢寝具に原因がある可能性が大きいです。
うつ伏せや仰向けで長時間寝ると、腰が反ってしまい関節に負担が大きく
かかってしまいます。


なので、できれば横向きで眠るようにしましょう。
そうすると腰の筋肉を緩めることが出来るので負担が少なくてすみます。

また、寝具が固いと関節に負担がかかりやすく、
逆に沈み込むような寝具だと起き上がる時に腰を辛くさせてしまう事が
多いので、過度な固さの寝具を使うことが大切になります。

※床や、硬い場所で寝てしまうと、起き上がれなくなってしまう事があるの
 で
注意が必要です。

 


中腰姿勢


家事、育児には中腰で動くことが多いものです。

特に疲れが溜まっていたり、睡眠不足だと余計に腰が悪化してしまいますので要注意です。

家事をするときにはしっかりと骨盤ベルトなどを巻いて、
骨盤と腰をサポートしておくようにしましょう。

 

産後の腰の悩みの対策

1.骨盤の安定化

緩んでいる骨盤を安定させてあげる事が大切です

骨盤の安定化をはかるだけで腰の筋肉への負担が少なくなり、
動作もスムーズになります。

骨盤ベルトなどを締めてあげるだけでも
骨盤が安定するので立った時の姿勢も楽になります。

あまり長時間使用すると、ただでさえ運動不足のママさんの筋力低下に繋がりかねませんが、産後すぐの時期だけは、骨盤の安定化がとても大切ですので利用する事をオススメします。

2.骨盤を広げてしまう姿勢をしない


・椅子などに座って足を組む
・床にお姉さん座り、横座りをする
・横向きでテレビを見る
・うつ伏せで肘を立てて雑誌を読んだり、テレビを見る

など、これらは骨盤を広げると同時に
骨盤を大きく歪ませてしまう原因となります。
産後のママさんでなくてもさけることが必要となってきます。

 

篠崎北口はりきゅう整骨院での施術

当整骨院では、ママさん方の骨盤の位置を正してあげる
産後の骨盤矯正を導入しております。

その他にも、腰に関わる筋肉へのアプローチや筋膜リリースなど
お一人お一人に合った施術を行っております。

江戸川区、篠崎駅付近にお住いの方々、
お身体でお悩みがありましたら篠崎北口はりきゅう整骨院に
何でもご相談いただければと思います。

次回は、産後のダイエットと、産後の骨盤矯正について
詳しくお話していきます!

ツボの繋がりと筋膜の繋がり

2021年03月8日

こんにちは!

篠崎北口はりきゅう接骨院です。

 

3月になり宣言も解除され
少しずつ外に出て運動をされる方が増えてくるかと思います!

 

さて今回は前回の鍼治療のお話

第二弾として(経絡経穴と筋膜)につてお話していきます。

 

 

・経絡経穴とは人間に約360個もあると言われているツボの流れの事です。

経絡とは流れ、つまり電車の線路とみたいなものです。

続いて経穴=ツボ、つまり停車駅とみたいなものです。

 

その中でも「正経十二経脈」という特に重要な12個のツボの流れの事を経絡と言います。

 

次に正経十二経脈について触れていきましょう!

 

正経十二経脈とは…

 

正経十二経脈とは:通常の経脈の事を意味し、異経である奇経に対して通常の性質を持っている脈の事。

気血が行き、満ち溢れている。

それぞれが独自の経穴を持っている。

奇経の任脈、督脈だけは独自の経穴を持っており、

正経十二経と結びつけて十四経とする場合もある。

 

と言った順番でつながりを持っていて内臓の機能などに関係しながら

体のバランスを保っています。

このどれか一つが不調になると体に色々な変化が出てくるのです。

 

その変化が外側に出てきた際には、筋肉などにも表れてしまうのです。

そこで治療に登場するのが経穴(ツボ)です。

 

※ここで出てくる臓器の名前は臓器単体ではなくそこに関連する諸々の器官の事を指します!

 

 

経絡施術

 

・例えば、経絡が「目頭から起こり頚から背中、腰、臀部、足の小指まで繋がる」膀胱経の場合その途中の腰に不調があった時に、足や頚、背中を治療していくことで腰の痛みを和らげることができるのです。

 [ギックリ腰や慢性腰痛の時に膀胱経は使います] 

腰痛の時にオススメのツボは委中です。

場所は膝の裏側にあり丁度関節のど真ん中にあります。

※ 詳しくは写真を参考にしてください! 

 

・その他にも人差し指から起こり鼻の横まで繋がる大腸経の場合は頚肩の痛みはもちろんの事でその他にも手首の痛みや、顔周りの不調までにも効果を発揮するのです。

 [虫歯の時の歯の痛みや寝違えた時の痛みには大腸経をよく使います] 

 

寝違えたの時におすすめのツボは手三里です。

場所は肘の外側と手首の親指側を繋いだライン上にあり

肘から親指幅3本分下に行ったところにあります!

 

ツボには遠隔治療ができるだけでなく

ツボそれぞれに特有の効果があり経絡に関係するところの不調にまで有効性があるのです。

 

そしてさらに言えば経絡には表と裏の関係があるので

先ほど挙げた大腸経であれば肺経と、膀胱経であれば腎経と表裏関係なので

大腸経は呼吸器の、膀胱経は泌尿器+水分調整の治療の際に

効果を発揮します!

 

 

といった感じで

目的の治療をする際は表と裏両方を治療するのがいいと言う事です。

ですがこれを言い出してしまうときりがないので、表裏関係は特に密接に関与しているのだと理解してもらえたらと思います。

 

 

経絡と筋膜

 

そして話は戻りますがこの経絡に非常に似ているのが筋膜と呼ばれるもので簡単に言うと人は全身タイツを着ているようなものなのです。

 

この筋膜は違う筋肉と筋肉をつないでいる作用があります。

ですから
経絡治療のように違う部位の筋肉の筋膜を刺激することで本来緩めたい筋肉にアプローチできるのです。

 

こうなると痛みの部位だけの治療ではなく他にも多くの関連する場所を治療する必要があることがわかりますね。

 

この話を聞いて興味がある方は是非体感していただきたいものです。

きっと驚きの結果が出るのではないかと思います。

脊柱管狭窄のお悩みはお任せ!

2021年02月26日

こんにちは!
篠崎北口はりきゅう整骨院です。

 

前回の腰痛シリーズヘルニア編
ご覧いただけましたでしょうか?

今回は、腰部脊柱管狭窄症についてお話します。

脊柱管狭窄症とは、、、?

そもそも脊柱管とは何のことか皆さんご存じですか?

脊柱管とは、、
背骨や、椎間板、関節、黄色靭帯などで囲まれた脳から続く神経である
脊髄とそれに続く馬尾神経が通るトンネルが存在します。
このトンネルを脊柱管と呼びます。

脊柱管は大事な神経の通り道なるのです。

脊柱管狭窄症はその脊柱管狭くなってしまう事です。

馬尾神経は足部の神経をコントロールしている神経なので
圧迫されると神経の働きが乱されてしまい、足に痛みやシビレが起こったり、動きが悪くなったりするのです。

原因

加齢により骨や靭帯が変性して起こることが多く、
神経の近くにある椎間板が膨らんだり、脊柱管の後ろを通る黄色靭帯が
厚くなったり、椎骨をつないでいる椎間関節に骨棘(骨がとげのように変性したもの)ができることで神経が圧迫されてシビレなどが現れます。

椎間板ヘルニアに比べ、
50代から徐々に増えはじめ、60~70歳代の方に多く見られご高齢者の10人に1人は腰部脊柱管狭窄症で悩まされているといわれています。

 

症状

腰痛はあまり強くなく、安静にしている時はほとんど状態が落ち着いていることが多いです。脊柱管狭窄症の方は長い距離を歩くことができません。
特徴的な症状は、
長い間歩くと状態が重くなり、しばらく休憩するとまた歩けるようになる【間欠性破行 (かんけつせいはこう)】です。
他にも、、
・背筋を伸ばして『立つ』、『歩く』などをすると、
 脊柱管が狭まり馬尾神経がさらに圧迫されるため
 太もも・膝から下にシビレ・足のもつれが出てしまう。
少し前かがみになったり、座ったりすると症状が軽減
 (前かがみになると脊柱管が広がる為)
特に寒い季節や朝に、症状が出やすいという特徴があります。
通常、歩くことは足腰の筋肉強化に役立つといわれていますが
脊柱管狭窄症の場合は症状を悪化させる可能性があります。

状態が進行すると、仰向けになっても足のシビレが起こり
からだを横にして背中を丸めないと眠れなくなるなど、
排尿・排便障害を起こすこともあります。

最初からすぐに手術をしなくてはならないということは
決してありません。


しばらく保存療法を行うのが一般的です。
ですが、手術の適応となる状態もあり、

・間欠性跛行がひどくなり、歩行距離が短くなる
・日常生活が段々と辛くなってきている
・筋力低下がでてきている
・安静時のシビレ
・排泄機能の障害がある



などの日常生活に支障をきたしている状態の場合は手術が必要となります。

 

篠崎北口はりきゅう整骨院での施術

物理療法

・マッサージ療法
・温熱療法
・低周波電気療法
鍼治療 
深部整体 

など…

 

運動療法

ストレッチや、体操をすることで、筋緊張を和らげ血流を良くし
状態を回復させていきます。
筋肉トレーニングをすることで、コルセットの代わりをしてくれる腹横筋が
付き腰が安定してくるので腰椎への負担が減ってきます。

 

手技では、筋膜リリーストリガーポイントマッサージなど
腰椎と腰椎の間を広げて、神経の通りを良くしてあげたり、
腰に負担がかかっている筋肉をアプローチしていきます。

予防法

一番の予防は、腰に負担をかけないことです。
腰に負担をかけない姿勢や、動作を避け、
背骨を適度に動かすことが大切です。
長時間のデスクワークで猫背姿勢を続けると、
椎間板に負担がかかりずれてしまいます。
1時間に1回は立ち上がり、歩くようにしましょう。

一方、長時間の立ち仕事で腰をそらせた姿勢を続けてしまうと、
椎間板に負担がかかり猫背の時とは、反対方向にずれてしまいます。

荷物を持ち上げる際は腰から曲げるのではなく、
膝を曲げて腰を落としてから曲げるようにしましょう。

 

江戸川区、篠崎駅付近にお住いの皆様、
少しでもお身体にお悩みがありましたら何でもご相談ください。

1 2